2019年九州大雨はいつまで?記録的な大雨で土砂災害にも注意!




6月末から九州では大雨が続いており、いまだにその勢いは衰えていません。

去年の西日本豪雨のように命にかかわるほどの大雨になると予想されています。

今回のこの九州大雨が一体いつまで続くのか、予報情報などをもとに見ていきたいと思います。

題して「2019年九州大雨はいつまで?記録的な大雨で土砂災害にも注意!」です。

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2019年九州大雨はいつまで続く?

それでは九州の大雨は一体いつまで続くのか見ていきたいと思います。

6月末から大雨が続いている九州では3日からさらに大雨の勢いが強くなり、少なくとも6日頃まで続くそうです。

また3~4日にかけて、九州を中心に平年の7月1か月分を超える大雨が1日で降る恐れがあると気象庁から発表されており、中国地方などに大きな被害をもたらした昨年の西日本豪雨における九州での雨量を上回る可能性もあるそうです。

命に危険が迫るほどの大雨が予想され気象庁からは3日以降の大雨についてこのような発表がありました。

気象庁予報課の黒良龍太主任予報官は、活発な前線の影響で3日午後から4日にかけて広い範囲で大雨となり、特に九州では災害発生のおそれが高まると指摘しました。

そして「住民のかたがたはみずからの命はみずからが守らなければならない状況が迫ってきていることを認識し、早めの避難を行ってほしい」と強い危機感を訴えました。

出典:NHK NEWS WEB

大雨の特別警報が発表される可能性については、予測に幅があり、確実なことは言えないものの「可能性はゼロではない」としています。

一方で黒良主任予報官は「特別警報が発表された時点では、何らかの被害が発生している可能性が極めて高く、避難を始めるには遅すぎる。特別警報を待つことなく早めの避難をしてほしい」と話しています。

出典:NHK NEWS WEB

今回の九州大雨に対する気象庁の記者会見の回数も異例で、どれだけ今回の大雨が危険かを示しています。

自然のことで予想ができないことが起こる可能性もあるので、九州の方には早めに避難をしていただければと思います。

九州大雨のピークは?

九州大雨の直近のピークは3~4日にかけてのようで、4日にかけては1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るところが出てくるそうです。

4日朝までの予想雨量はいずれも多いところで九州南部で350ミリ、九州北部で300ミリなどとなっており、降り始めからの総雨量が1000ミリを超えるところが出てくるそうです。

この期間では九州を中心に平年の7月1か月分を超える大雨が1日で降る恐れがあると気象庁から発表されています。

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記録的な大雨で土砂災害にも注意!

九州では6月28日から雨が続き、既に地面が相当の水分を含んでおり、これからの強い雨で土砂災害が起こる可能性があると予想されています。

東京理科大理工学部の二瓶泰雄教授(河川工学)は、これまでの大雨で土砂に多量の水分が含まれており、今後は雨がしみ込まず川に流れ込む危険性を指摘する。

「17年の九州北部豪雨を上回る雨量が予想され、土砂災害と河川氾濫に厳重な警戒が必要だ」。

雨のピークが夜にかけて予想されていることから、「日中のうちに避難を終える必要がある」と話す。

出典:朝日新聞DIGITAL

7月1日には鹿児島にある世界遺産・寺山炭窯跡の大部分が土砂崩れにより埋没しており、激しい雨で地盤がかなり緩んでいることが予想されます。

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まとめ

今回は「2019年九州大雨はいつまで?記録的な大雨で土砂災害にも注意!」ということで見てきましたが、いかがだったでしょうか。

6月28日から降り続いている九州の大雨ですが、3日からさらに大雨の勢いが強くなり、少なくとも6日頃まで続くそうです。

またピークが3~4日にかけてのようで、4日にかけては1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るところが出てきます。

6月28日から降り続けているせいで、地盤がかなり緩んでいるので土砂災害にも注意が必要で、山の近くにお住まいの方は明るいうちの避難が必要です。

自然のことなので予想できないこともあると思いますが、早くこの大雨がやんでくれることを祈るばかりです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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