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テセウスの船9話・佐野家の裏庭に青酸カリを埋めたのは誰?駐在日記についても

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とうとう残すところあと1話になったテセウスの船。

9話が終わった時点で1番気になるのは、やはり佐野家の裏庭に青酸カリを埋めた人物とワープロに犯行計画を残したのが誰かというところですよね。

全員が怪しく見えてしまいますが、今回はその人物が誰なのか考察していきたいと思います。

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テセウスの船9話・佐野家の裏庭に青酸カリを埋めたのは誰?

まず犯人が佐野家の裏庭に青酸カリを埋めたのは、徳本と井沢が佐野家を鍋に誘った時なのは間違いなさそうですよね。

そうなると徳本と井沢のほかにも共犯者がいるということになります。

一体、何人がこの事件に関わっているのでしょうかw

また第9話で1番違和感があったのが、警察が佐野文吾をやたらと犯人に仕立てようとしていたところです。

もし佐野文吾が犯人だと疑っていたとしても、ワープロにわざわざ青酸カリの埋めた場所を残しているなんておかしすぎますよねw

めちゃくちゃポンコツな警察の設定なのか佐野文吾をはめようとしているとしか思えません。

この「青酸カリ見ーっけ!」の表情も怪しすぎますw

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佐野文吾のワープロの駐在日記に犯行計画を残したのは誰?

やはりネットでも警察のポンコツ具合が話題になっています。

逆にポンコツ過ぎて違和感しか感じないですよね。

これで警察が黒幕でしたでは意味がわからないですが、警察が佐野文吾を犯人にしようとしているのは間違いないのではないでしょうか。

また村人全員がグルなのでは?という意見もありました。

たしかに共犯者がいると聞いて犯人は2人だと思い込んでいましたが、複数人にいるという説も十分考えられます。

ネットの反応は?

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