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モス・グリーンバーガーのカロリーや販売期間はいつまで?評判・口コミについても

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3月26日(木)にモスバーガーから原材料に動物性食材を使用しないグリーンバーガーが販売されました。

野菜と穀物を主原料に使ったハンバーガーで緑色のバンズがとても特徴的。

まずは東京・神奈川の9店舗での先行販売ということです。

今回はそんなモスのグリーンバーガーのカロリー・販売期間・評判・口コミについてまとめました。

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モス・グリーンバーガーのカロリーや販売期間はいつまで?

3月26日(木)に東京・神奈川の9店舗での先行販売を開始したモスのグリーンバーガー。

原材料に動物由来の原材料(肉、魚、卵、乳製品など)と、臭いの強い五葷(ごくん)を使用しないハンバーガーだそうです。

※五葷(ごくん)=仏教などで食を禁じられている、ねぎ、らっきょう、にら、にんにく、たまねぎ、の5つの野菜のこと

引用:ヤフーニュース

パティには大豆由来の植物性たん白をベースに、こんにゃくやキャベツを加えたオリジナルのパティになっていて、トマトベースのソースを合わせ、グリーンリーフや細切りレタス、トマトといった野菜と一緒にグリーンバンズではさんでいます。

またバンズはほうれん草ピューレを練り込んで野菜の甘味が感じられるそうです。

グリーンバーガーのカロリーはいくつ?

続いて気になるグリーンバーガーのカロリーについて見て行きたいと思います。

現在モスバーガーで1番カロリーが低いバーガーは「モスの菜摘ソイモス野菜」で155kcalです。

この「モスの菜摘ソイモス野菜」もグリーンバーガーと同じようにパティには大豆由来の植物性たん白を使ったソイパティを使っています。

なので今回販売されるグリーンバーガーのカロリーも155~200kcalくらいになるのではないでしょうか。

「モスの菜摘ソイモス野菜」とは違いバンズを使っている分だけ少し高くなるかもしれませんね。

ただ他のものに比べれば圧倒的にカロリーが低いのでダイエット中の方にはおすすめですね。

グリーンバーガーの販売期間は?

グリーンバーガーの販売期間については次のように発表されています。

東京・神奈川の計9店舗で先行販売する。消費者の反応や販売状況を分析して、5月頃を目途に全国での販売を目指す予定。

引用:ヤフーニュース

消費者の反応を見ながら5月頃には全国展開を考えているそうです。

なので少なくとも5月頃までは販売しているのは間違いないと思います。

もし評判が悪いようだったらその後は定番商品にはならず、販売が終了する恐れがあるので5月までには買いに行ったほうがよさそうですね。

ちなみに販売店舗はこちら。

■東京

・モスバーガー大崎店

・モスバーガー六本木店

・モスバーガー秋葉原末広町店

・モスバーガー表参道店

・モスバーガー西銀座店

・モスバーガー阪急大井町店

・モスバーガー銀座ナイン店(4/1から)

・モスバーガー羽田空港国際線ターミナルビル店(4/1から)

■神奈川

・モスバーガー江ノ島店

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モス・グリーンバーガーの評判・口コミは?

グリーンバーガーについて食べた方からは好意的な意見が多かったです。

特に大豆のパテの評判が上々のようです。

肉、魚を使っていないので食べ応えがあるのか疑問でしたが、特に問題ないようですね。

東京、神奈川以外で楽しみにしている方も多いし、全国展開する可能性も高いかもしれませんね。

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