最近、美人演歌歌手として注目を集めている椎名佐千子さん。
NHKのうたコンやのど自慢に主演し、人気もうなぎ登りのようです。
演歌歌手の中でもまだ若く、ルックスもかわいいので、どういう経歴の持ち主なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
なので今回は、「椎名佐千子の高校や経歴は?学生時代のガングロ画像がやばい!」ということで、椎名佐千子さんの経歴について見て行きたいと思います。
椎名佐千子の高校・経歴は?
NHKのど自慢ご出演!
千葉の名を背負う我らが “さっちゃん”
祈りを込めた歌唱が伝わりました。
私個人の”椎名さっちゃん のど自慢全集”に新たにページが加わりましたぁ。
有難う!ご出演おめでとう!#のど自慢 #NHK #椎名佐千子 #漁火街道 pic.twitter.com/JmrMhXctCK— ライダー (@maskedrider0808) September 15, 2019
名前:椎名 佐千子(しいな さちこ)
生年月日:1982年11月3日(36歳)
出身地:千葉県旭市
血液型:O型
身長:162cm
尊敬する歌手:ちあきなおみ、安室奈美恵
趣味:スポーツ(水泳)、メール
椎名佐千子さんは千葉県旭市出身で高校は千葉県立銚子高等学校に通われていたそうです。
演歌歌手になったきっかけは祖母の影響が強く、幼い時から祖母に背負われて三笠優子さんの「夫婦川」を聴いて育ちます。
子守歌が演歌だったなんて演歌歌手になるために生まれて来たみたいで、かっこいいですね!
おばあさんもきっと歌が上手かったんでしょうね。
小学生の頃から祖母の影響でカラオケ大会に出場し、「千葉テレビカラオケ大賞グランドチャンピオン大会」など数々の大会で優勝します。
初めてステージで歌ったのは小林幸子さんの「雪椿」だったそうです。
小学生で小林幸子さんの歌をチョイスするところが、また渋いですね。
中学2年の時に「全国歌の甲子園決勝大会」で優勝し、その時に審査委員長を務めていた作曲家・鈴木淳さんにスカウトされます。
レッスンでは千葉県旭市から六本木の事務所まで往復4時間をかけて通っていたんだとか。
そして2002年4月24日の19歳の時にキングレコードから「御意見無用の人生だ」で歌手デビュー。
デビュー当時は鈴木淳さんの提案で袴にブーツというスタイルで歌っていました。
演歌歌手でブーツを履いて歌っている方は見たことがないので、自分を知ってもらうにはいいアピールだったのかもしれませんね。
そのアピールがきいたのかわかりませんが、2002年に第44回日本レコード大賞新人賞を受賞します。
2013年には千葉県旭市観光大使第1号に任命されます。
椎名佐千子さんの人気曲はこちらの「漁火街道」と「舞鶴おんな雨」です。
椎名佐千子の学生時代のガングロ画像がやばい!
椎名佐千子さんは今では着物がバリバリ似合う演歌歌手ですが、高校時代はなんとガングロギャルだったそうです。
正確にはガングロギャルよりも日焼けしたゴングロギャルという今からは想像できない姿だったんだとか。
その当時の画像がこちらです↓
めちゃくちゃギャルですよね!
若干面影はありますが、もはや本人かわからないレベルですよね!!
こちらは2017年のNHK「うたコン」で公開された写真だそうです。
新人時代ならともかく今とギャップが凄すぎて、よく公開してくれましたよね。
ファンや「うたコン」を見ていた方にとってはかなりの衝撃だと思います。
[椎名佐千子] 昭和ヒット歌謡オンステージ!ムード歌謡と青春の流行歌 https://t.co/QoBDkaFLyN pic.twitter.com/nzamZEbPs8
— 演歌歌謡曲歌手ブログ更新通知bot (@enkayo_blog) September 6, 2019
こちらが現在の写真です。
よくあそこまで焼いて現在の白い美肌に戻れましたよね。
これから更に椎名佐千子さんの人気が上がるのは間違いないでしょうね。
まとめ
今回は「椎名佐千子の高校や経歴は?学生時代のガングロ画像がやばい!」ということで見てきましたが、いかがだったでしょうか。
椎名佐千子さんの高校は千葉県立銚子高等学校でした。
演歌歌手になったきっかけは祖母の影響で、幼い時から祖母に背負われて三笠優子さんの「夫婦川」を聴いていたそうです。
中学2年の時に「全国歌の甲子園決勝大会」で優勝し、その時に審査委員長を務めていた作曲家・鈴木淳さんにスカウトされました。
2002年に第44回日本レコード大賞新人賞を受賞します。
また高校時代のガングロ画像は衝撃的でしたね。
これからの活躍が益々気になります。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。