「仮面ライダーエグゼイド」のパラドクス役でデビューした俳優の甲斐翔真さん。
ミュージカルの「デスノート THE MUSICAL」で初舞台にも関わらず、初主演を飾ることが決まり、これからの活躍がとても楽しみな甲斐翔真さんです。
そんな甲斐翔真さんは身長185cmでめちゃくちゃイケメンなだけでなくなんと歌も上手すぎると話題になっています。
なので今回は甲斐翔真さんは本当に歌が上手いのかネットの反応や甲斐翔真が実際に歌っている動画を見ながら検証していきたいと思います。
題して「甲斐翔真は歌が上手い?綺麗な歌声の生歌動画が気になる!」です。
Contents
甲斐翔真は歌が上手い?
甲斐翔真さんは自分のバースデーイベント「甲斐翔真 21st Birthdeay Event」でファンのために自分で選曲した歌とオリジナルソングを作って披露し、その歌の上手さが話題になりました。
イベントのテーマが「糸」ということで、ファンの方に感謝の気持ちを伝えたかったと言っていて、弾き語りにも挑戦しています。
こちらが甲斐翔真さんがイベントで歌った曲です。
・中島みゆき「糸」
・ミスチル「抱きしめたい」
・福山雅治「hello」
・flumpool「君に届け」
・甲斐翔真オリジナル曲「君と僕の歌」
自分の誕生日に人のために歌を披露するなんて素敵ですよね!
顔も良くて、歌も上手くて、性格もいいなんて最強すぎません!?
ファンの方たちにとってもとてもいいイベントだったようで、ネットで喜びの声がたくさん上がっています。
ネットの反応
甲斐翔真バーイベレポ②
・嬉しすぎる歌コーナー
・しかも3曲歌ってくれる
・全公演通して、今回のテーマでもある「糸」を披露。声と合ってるはうますぎるわで素敵すぎた(;ω;)
・1部ミスチル「抱きしめたい」2部福山さんの「hello」、3部flumpool「君に届け」
・最後に作詞作曲したオリジナル曲を!— まっきぃ@りず (@makistarlight) 2018年11月24日
今日から恐怖の一週間の月末仕事😭
ロス感半端ないけど、君と僕のうたがあるから、随分違う。この歌、普通に発売した方が良いのでは?歌詞もメロディーも心地よくて。夜はリラックス効果、朝はやる気が出る。ほんとすごいパワーもってるよ。
翔真くんありがとう。#甲斐翔真#君と僕のうた— 🐣のりたま🐣 (@shouma_nori) 2018年11月25日
甲斐翔真くんの歌が素敵すぎる🥺✨
これは注目株。— あかり (@hana87_a) 2018年12月1日
甲斐翔真くんは歌もどちゃくそ上手いっす
— 文川リコリス🌹 (@fff_licorice) 2019年3月10日
甲斐翔真の綺麗な歌声の生歌動画が気になる!
それでは実際に気になるのが甲斐翔真さんの歌声ではないでしょうか。
こちらが実際に甲斐翔真さんがオリジナルソング「君と僕の歌」を歌っている映像です。
めちゃくちゃうまくないですか!?
えっ、俳優の方ですよね(笑)
このふたりでCDデビューしてもらいたいくらいじゃないですか。
しかもこれを自分で作詞作曲したというのだから驚きです!
歌のテーマは「いつも応援してくれる人へ贈る歌。」ということで甲斐翔真さんのファンや周りの人に対する感謝の気持ちが込められていると想像できます。
甲斐翔真の好きなバンドは?
甲斐翔真さんの好きなバンドはflumpoolです。
学生時代にめちゃくちゃ聞いていたとブログで言っていて、オリジナルソング「君と僕の歌」ではflumpoolのギタリスト阪井一生さんにアレンジをしてもらっています。
阪井一生さんも甲斐翔真さんの音楽の才能にはびっくりしたんじゃないでしょうか。
上の動画でも最後にめっちゃテンション上がってますよね!
甲斐翔真はダンスもうまい!
甲斐翔真さんは歌が上手いということで見てきましたが、さらにダンスも上手いという噂がありました。
その映像がこちらです。
もう完全にアイドルグループですよね。
この動画を見て俳優だと思う人はいないんじゃないでしょうか。
甲斐翔真さんのポテンシャルがハンパないですね!
これから演技の仕事、歌の仕事とどんどん活躍の舞台が広がっていくと思われます。
甲斐翔真のプロフィール
甲斐 翔真(かい しょうま)
生年月日:1997年11月14日
出身地:東京都
身長:185cm
体重:68kg
足のサイズ:28cm
特技:サッカー(GK)
趣味:歌、映画鑑賞
まとめ
今回は「甲斐翔真は歌が上手い?綺麗な歌声の生歌動画が気になる!」ということで見てきましたがいかがだったでしょうか。
甲斐翔真さんの生歌めちゃくちゃ上手でしたね!
しかもプロと組んで作詞作曲までしていたなんて驚きです。
ファンの方の中にはCDデビューしてほしいと思っている方も多いのではないでしょうか。
これからの甲斐翔真さんの活躍がほんとうに楽しみですね!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。