2月27日放送の「カンブリア宮殿」に八代目儀兵衛社長の橋本隆志さんが出演されます。
橋本隆志さんが社長を務める八代目儀兵衛は江戸寛政時代から続いている京都の米屋で行列が絶えない人気店です。
ランチは御膳で提供され、ディナーではなんとお米のフルコースを楽しめるそうです。
今回はそんな「八代目儀兵衛」の社長・橋本隆志さんのプロフィール・経歴・年収・妻・子供についてまとめました。
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橋本隆志(八代目儀兵衛社長)のwikiプロフと経歴
名前:橋本 隆志(はしもと たかし)
生年月日:1972年11月(47歳)
出身地:京都府京都市
職業:八代目儀兵衛 代表取締役社長
資格:五ツ星お米マイスター、きょうと食いく先生認定、米育事業「my taste」講師
橋本隆志さんは五ツ星お米マイスターという資格を持っており、お米のプロ中のプロです。
五ツ星お米マイスターは全国でも372名しか持っていないそうでいかにすごい資格かわかります。
見た目は強面ですが、47歳とは見えない若々しさがありますよね。
橋本隆志(八代目儀兵衛社長)の経歴
橋本隆志さんは江戸寛政時代より続く儀兵衛の八代目。
京都府京都市出身で高校は東山高校に通い、大学は同志社大学の商学部を卒業。
大学卒業後は大手通販会社「ニッセン」に就職し約2年間勤めました。
退職後は米問屋の勤務を経て、2006年に八代目儀兵衛を設立。
日本で一番美味い米を出してくれる店
念願の〝八代目儀兵衛〟
ようやく予約取れた( ´ •̥ ̫ •̥ ` ) pic.twitter.com/nbwOhjynvr
— 田中の刃 (@vodka010305) January 17, 2019
産地や銘柄だけでお米を選ぶのではなく、毎年自ら全国のお米を厳選吟味しています。
お米のギフト事業をはじめ、京都祇園・東京銀座・成田国際空港に「ごはんを食べる」体験型アンテナショップを展開。
2009年にオープンした京都祇園「京の米料亭」では弟の橋本晃治さんが総料理長を務めています。
またお米のコンテスト「お米番付」の開催など、お米業界を盛り上げる活動を盛んに行っています。
成田空港第一ターミナルで食べた「八代目儀兵衛」の朝ごはんがめちゃウマだった。「ファーストクラス」白米だって🌾✨ pic.twitter.com/mN58v1rEHD
— 詩歩|絶景プロデューサー (@shiho_zekkei) August 25, 2018
橋本隆志(八代目儀兵衛社長)の年収は?
「八代目儀兵衛」は日本一のお米が食べれると噂で毎日大行列ができています。
そんな八代目儀兵衛の社長である橋本隆志さんの年収はいくらくらいなのでしょうか。
一般的に中小企業の社長の報酬は1500~2000万円と言われています。
ただ橋本隆志さんはさまざまなイベントを手掛けたり、メディアに取り上げられていますし、講演の依頼なども来ているようです。
なので橋本隆志さんの年収は3000~4000万円くらいではないでしょうか。
橋本隆志(八代目儀兵衛社長)の妻や子供は?
橋本隆志さんの家族構成については妻とかわいい娘さんが2人いるようです。
こちらはフェイスブックに投稿されていた写真ですが、とても仲が良さそうですね。
奥さんも娘さんも毎日美味しいお米が食べられて羨ましいですね!